〜病院の徒然日記〜



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ねこ まっしぐら

Author:ねこ まっしぐら
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:犬世話係。なめられてます。噛まれます。踏まれます。。

:ちゃぼ 12歳(猫♂)
  年老いてますます元気。いつもソニアに狩られています。

:ソニア 9歳(♀) 
  クリームのサルーキーです。縁があって我が家に来ました。  完全無欠な女王様・・

:うるは 7ヶ月(♂)
  グリズルのサルーキーです。
  先代クレハの弟分として、今後供血犬として頑張ります!



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眼は残してあげたい・・
こんにちわ。
日に日に温かくなり、春の雰囲気を感じるようになってきましたね(^_^)


先日、緑内障&網膜の疾患で眼が見えないダックスさんに、シリコンインプラントの手術を行いました。

緑内障は一般的に点眼薬で治療を行いますが、効果が乏しくなり最終的にレーザー治療や眼を摘出する手術を行うことが多々あります。
レーザー治療は非常に良い治療法ですが、再発することもあり、状況次第では何度も麻酔をかけなくてはいけないため、年齢や基礎疾患次第では選択しづらい方法ではあります。

今回手術を行ったミニチュアダックスのインディーちゃん

なんと、御年15歳!!!
(術前の写真を撮り忘れてしまいました・・麻酔をかけた状態の写真でお許しください(>_<))
new_IMG_0760.jpg


この子はこの年齢でも大きな病気をもっておらず、(もちろんきちんと術前検査を行い安全を確認しています!!)また飼い主様の深いご理解がありましたので、今回眼を残す方法で緑内障の手術を行うこととなりました。


実際の手術風景です。(血が苦手な方はゴメンナサイ)

眼の中に挿入するシリコンボール
オペ前にしっかりサイズを測り、この子の眼にぴったり合ったものを選択しています!
new_IMG_0765.jpg


眼の中の組織を除去し、いざ眼の中へ挿入
new_IMG_0762.jpg


両眼ともに無事に手術修了!
麻酔の覚めもよく、非常に安定した手術でした。

術後翌日の状態です。
まだ瞼がぱんぱんに腫れた状態ですが、元気も食欲もばっちり(^_^)
new_IMG_0770.jpg

new_IMG_0773.jpg


無事に退院し、今は自宅で点眼をして頂きながら回復を待っている状態です。
おそらくもう痛みもほとんどなく、とても快適な生活が送れていることと思います♪

抜糸が済んで眼が開いた状態になったら、またブログにアップさせて頂きたいと思います!


この手術は特殊ではありますが、眼を摘出する方法と比べ、眼が落ちくぼむこともなくとてもよい治療法です!

もしお友達で眼を取るかどうかの選択で悩まれている方がいらっしゃいましたら、お話だけでも気軽に聞きにいらして下さいとお伝え下さいませ(^_^)
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